”ちまき”さんは3月9日に避妊手術をしました。
手術後は最大10日間は舐めまくらないようにして下さい、とお伝えしています。
おおらかな性格であれば3日もすれば忘れてくれます。
また、多頭飼育の場合は、他の子が気を散らしてくれるので、やはり3日で忘れます。
一方で、気にする子は気にします。
舐めるのは暇なときです。留守番、寝る時になめます。
普段から舐めることがくせづいている子は、舐めます。(そりゃそうだ( ̄ー ̄)ニヤリ)
術者側(私)も舐めたくならない努力はしており、以下のような結論に達しています。
・しっかりガッチリ結びすぎない(昔は傷口が開くのが怖かった。縫合間隔は短く、しっかりとよせて結びたかった。→開かない程度に広く緩く。この加減がムズイ!)
・針を刺す回数は最小で(昔は、出来上がりをキレイにするために縫合をやり直すこともありました。→多少乱れた仕上がりでも気にしない!!)
・縫合場所には局所麻酔薬を垂らす(傷口が痒いから舐めるのではない、痛いからだ、という話を聞きました。局所麻酔薬を傷口にかけると、血管が緩み再び出血します。すると、術野が見にくくなるので、間もなくふき取ることになります。→ふき取ったら意味ないじゃん。・・・そんなことは問題ではありません。垂らすという”優しさ”が重要なんです!!!)
本日は手術後12日目です。

ひっくり返って日向ぼっこをしていたので、傷口を見て見ました。

まあ良しです。本日も何となく腹巻はしていましたが、もう舐めても大丈夫でしょう。
皮膚がしっかりしている大型犬はキッチリ閉まります。
皮膚の薄い猫さんだともう少し汚く見える時もあります。でもちゃんと治りますよ。
















