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健康診断

健康診断

年に1回の健康診断をおすすめします
「うちの子○才になったけどまだ元気そうですか?」診察でよく尋ねられます。食欲があり、ウンチ・オシッコに問題が無く、体重が減っていないのであれば「おそらく元気でしょう」とお答えします。
ただ、病院で見せる姿と、家での姿は違います。家では寝てばかりなのに病院ではテンションが上がる子もいれば、診察台に乗ると固まって動かなくなる子もいます。診察台の上の様子だけで元気であるかどうかを判断することはとても難しいです。
体調を正確に把握するためには健康診断が必要です。血液検査の数値と、画像診断の結果がそろうことで、「元気です!!」と自信を持ってお答えができます。

主な検査内容

血液検査

推奨症例

体若い頃からでも年1回の実施を推奨します。

わかること

体に異常が有るのか無いのかがわかります。また、継続的に実施することで老化の進行程度がわかります。

費用

3,300円(16項目:項目数により変動)

我が家の愛犬“もなか”の健康診断結果

▲年1回定期的に実施をしています。
2014年から2018年までの5回分の結果が並んでします。
定期的に検査をすることで、老化の進行程度がわかります。


大きくしてみる

▲総コレステロールを見てください。毎年上昇しています。いわゆる“メタボ”になりつつあります。ただ、他の項目に異常が無いため、メタボ気味ではあるが、体へのダメージは無い。「元気である」と判断しています。

画像診断(レントゲン検査・超音波検査)

推奨症例

血液検査で異常が発見された場合。10才前後になった場合。

わかること

どのような異常があるのかを視覚的にとらえることができます。

費用

レントゲン検査:3,000〜5,000円 / 超音波検査(胸部・腹部):各3,000〜5,000円

▲レントゲン検査はすぐに終わります。
横になって“ピッ”で終了です。

超音波検査は力を入れて実施しています。
痛みを伴わず、有用な情報をたくさん得ることができます。検査のために仰向けになる必要がありますが、専用のマットを使うことで多くの子が大人しく検査が可能です。
じっくり検査を実施するため健康診断の超音波検査は予約制で行っております。

血液検査と画像診断を組み合わせることが重要です

血液検査で腎臓を評価する項目である尿素窒素(BUN)とクレアチニン(Cre)が上昇したとします。なぜ、数値が上昇したのかを確認するのが画像診断です。
萎縮しているのか、腫瘤ができているのか、結石ができているのか、どんな異常が起きているのかを判明させて、治療方針を決定します。

レンコンの輪切りのように見えます。

レンコンの輪切り様構造が崩れて見えません。

腎臓に食い込むように腫瘤が見えます。

腎結石により排尿障害が認められます。