私はおそらく年2000回くらい散歩をしています。
ホテルでのべ800頭くらい預かり、×1日3回散歩で2400回。
そのうち私が散歩するのは2/3くらいで1600回。追加で我が家の”ちまき”の散歩で、おそらく年間2000回くらいに達すると思います。
”プロの犬散歩人”と名乗っても問題は無いでしょ?くらいの頻度だと思います。
それだけ散歩をしていると、お利口な子もいれば、そうでない子もいます。
”プロの犬散歩人”としてはそれで良い、と思っています。毎日する散歩なんだから自由に歩きたいじゃん。
犬が引っ張るのは、人間の足が遅いせいだ。犬と同じ速度で歩き続ければ、引っ張りなんて発生しないんだ、と言っている人がいて、妙に納得させられました。
ただ、”ちまき”さん、”プロの犬散歩人”から見ても、もう少し賢く歩いてほしいな、と思うようになりました。
一応、色々やってみてるんですけどね。子犬だからそのうちお利口になるよ、と思いながら1才をこえました・・・。(分かってますよ。飼主のせいですよ・・・。)
そこで切り札として導入してみたのが「イージーウオークハーネス」という商品です。

前胸部でリードをつなぐ商品です。
前胸部にはゆとりがあり、引っ張ると締まる機能がついています。

ドーベルマンは体格が特殊であり、胴回り(縦)は長いけど、前方には短いので、胴輪の類はピッタリサイズがありません。
この「イージーウオークハーネス」は前方にガバガバなので、ちゃんと機能しているのかな?とは心配しています。
犬を右に配置して散歩をする場合、引っ張る力(前向きの力)を加えると、リードをつないである金具が左方向へと動き、左方向へ旋回する力に変換されます。
本人は前に前に進むつもりなのに、左へ左へと強制的に軌道修正されます。

今日の散歩はやたら前方を塞ぐじゃん、歩きにくいじゃん、と思っていました。
実は、「イージーウオークハーネス」によって強制的に左へ進まされているんだ、と理解しました。
本人がアレ?と思う気持ちが、引っ張り抑制に繋がると思われます。

少し歩くといつも左に行ってしまいました。
本日は、ハーネスの初日でしたが、なんかお利口に歩けそうな気がします。
このハーネスは使い続けると骨格が左方向へ曲がる、という弊害も起きうるそうです。
節度を持って使う必要があるのかな?とは思っています。
















