本日の午前7時に”もなか”が旅立ちました。
もう少し家でゆっくりしても良かったと思います。
ただ、私が本日しか同行できないスケジュールでした。
火葬の日まで冷凍庫で保管してもらうことも可能です。そして、時間がある日にゆっくりとお経を読んでもらえます。
ただ、冷凍庫で保管することに抵抗がありました。
亡くなってから火葬まで7時間となりましたが、本日の火葬を選びました。
食べられなかったのが最後の二日だけでした。キレイなままの最期でした。
臭いを覚えておきたくて、何度もクンクンしました。
子供たちの手紙とお花を入れてお別れしました。
約10年前の”そら”の火葬の時より、一緒に入れられるものが少なくなっていました。
環境への配慮で仕方が無いのかな?事務的な話はまた後日・・・。
昔の写真を掘り起こしました。
若くてキレイな顔をしています。しばらく涙が出ます。
題名 そのベッドには入れんから。
1才、ダックスの”そら”のベッドに入ろうとしています。
題名 子育ては難しい
2才、ネコの乳飲み子の面倒をみています。(お腹の真ん中に仔猫がいます。)
お世話しようと舐め舐めすると、舌の圧力が強すぎて仔猫は転がり落ちていきます。
”もなか”が子犬のころはスマホが一般的ではありませんでした。
動画が無いのが残念です。