ペット保険のアニコムから、人気ランキング、平均寿命、犬種別多い病気、などをまとめた冊子が発行されました。
2025年度版が手元に届きました。

まずは犬の頭数ランキングです。30位までが表記されています。

1位トイプードル 2位チワワ 3位ミックス犬(10kg未満) 4位柴 5位Mダックス
納得の結果です。ミックス犬が3位に入っているのが最近の流行りですね。
11位にカニヘンダックスがいます。カニヘンとミニチュアの境は不明確です。大きなカニヘンもいますし、小さなミニチュアもいます。
合算したら4位ダックス系、とも言えるのかな?
うちのドーベルマンがいない!!→問い合わせてみました。44位で約400頭だそうです。
次は寿命です。小型犬は長生きの傾向があり、大型犬は短命の傾向がある、ことはよく知られています。

ベスト1位トイプードル15.3才 2位3位同率カニヘンダックス・ビジョンフリーゼ15.0才
トイプードルは長生きのイメージがありますが、やはりそうでした。
私の知っているビジョンフリーゼは若い子が多いです。長生きで良かったね、まだしばらく一緒にいられますよ、と思います。
ワースト1位バーニーズ8.4才 2位ブルドッグ9.2才 3位ゴールデン10.7才
10才まで頑張れないのか・・・。8.2才は短すぎます。交配から見直してほしいものです。
これら犬種は、全体に寿命が短いというより、若くして亡くなる子が一定数いるので、平均を押し下げているように思います。
うちのドーベルマンがいない!!→問い合わせてみました。10.2才だそうです。
ワースト3位に割り込み!!・・・。切ない。短いような気はしていましたが、数字で見せられるとやはり切ない。
ドーベルマンは主にオスで拡張型心筋症が問題となっています。やはり早逝する子が平均を押し下げていると感じます。
先代犬”もなか”のラブラドールは12.7才。大型犬では一番長いです。
13.5才まで良く頑張りました。
どうぶつ白書には病気の傾向も記されています。
バーニーズ・ブルドッグは未掲載でした。
ワースト3位のゴールデンレトリバーのデータを示します。

ゴールデンは癌=腫瘍、が多いことが知られています。
1、4、6、7、8、13、14位が癌でした。
1位の血管肉腫は、主に脾臓・心臓にできる血管が由来の癌です。
(先代犬”もなか”の心臓の腫瘤はまずコレを疑いました。死期が近いと思い、急ぎ”ちまき”を買いました。その後半年頑張りました。結果として血管肉腫では無かったと考えています。)
他の犬種での発生率は0.0%ですが、ゴールデンでは0.7%もあります。0.0%であるので比較はできませんが、10-20倍高い確率で発生するようです。
うちのドーベルマンがいない!!→問い合わせてみました。 犬の数が少なすぎて統計データとして成り立ちません、が答えでした。
次は猫編をまとめる予定です。
















