我が家のドーベルマン”ちまき”は10か月となりました。
本日は生理の10日目。14日程度で終息することが多いのでもうすぐ終わるはずです。
初回発情時の出血は少ない傾向にはありますが、大型犬なので部屋を汚すには十分なくらいは出ます。
そのため、おパンツ生活をしています。

サスペンダー付き、ブリブリパンツは記念撮影して終了でした。活用されることはありませんでした。
結構汚れるので、複数のおパンツを用意しました。
1日3回汚す→冬なので洗濯しても乾かない→3個×3セット=9パンツ購入しました。


おパンツファッションショーです。
パンツで出血は防げますか、パンツのまま排泄をすると悲惨なことになります。
ちゃんとトイレでできる利口さんなんですが、パンツで受けきれる量ではありません。
トイレ行きそうな気配があれば、急いで外す必要があります。
”ちまき”はどこで何をしているのか、トイレに行く気配が無いのか、を10日間継続して監視する生活はなかなか疲れました。(そしてまだ終わっていない・・・。)
私は避妊手術は初回発情後にしましょう、と考えています。
理由は以下のようです。
・乳歯が抜け終ってから。1-2本の遺残は許容範囲。(避妊時に残っている乳歯は全部抜くことになる。)
・精神・体どちらも成熟してからの方が良い。(6か月では仔犬感が強いです。)
・2回目の生理は初回の6か月後。予定が立てやすい。(初回はいつ来るか分からない。)
この業界では、乳がんの発生率が抑えられるので、発情前の避妊手術が推奨されてきました。
今回、初生理を経験し、おパンツ買って、洗って、掃除して、トイレ連れて行って、と大変でした。
それでも、”ちまき”は1回発情後の避妊手術を選択しました。
最近避妊手術に関連してこんな論文が出ました。
2025年のイギリスの論文です。
要約すると、早期の避妊手術は尿失禁のリスクが上がる、という内容です。 (もう1-2年前にも同じような論文があったような気がしています。)
内容
①612匹(約41%)が6ヶ月齢までに不妊手術を受けた。
②888匹(約59%)が7ヶ月齢~18ヶ月齢までに不妊手術を受けた。
①に比べて②における尿失禁の発生リスクは0.8倍低かった。
これらの論文が出た後も、乳がんでは死ぬけど、尿漏れでは死なない、という理由で、発情前避妊を推奨する獣医師もいます。
これも正解だと思います。
先代の”もなか”は6か月で避妊しました。最後の1年は尿切れが悪く、ポタポタたらしながら歩きました。雑巾で拭きながら追いかけるのが日課でした。
これが尿漏れに分類される症状であったのかは分かりません。
ただ、1回発情後の避妊だったらどうなってたかな?とは思います。
”ちまき”の10年後はどうなっているのかな?
・・・10年は生きてくれよ、もあり得るかな、とは思っています。(4才で・・・6才で・・・も聞こえてきます。どの犬種でもありえますが。)

ファンヒーターの吹き出し口ド正面で熟睡します。
夏は暮らしやすいのかな?ラブラドールの”もなか”さんは夏に苦労していました。
ドーベルマンは意外に日本の気候に適しているのかもしれません。
















